前へ
次へ

賃貸管理のハード面とソフト面

賃貸管理業務はハード面とソフト面があります。ハード面は建物の管理のことで、設備の保守管理や修繕、賃借人が退去した際の原状回復やリフォーム工事などが、これに該当します。建物の経年劣化は避けられません。使い続けていくうちに水漏れが発生したり、お風呂のボイラーやエアコンが故障したりすれば、速やかに修理業者に連絡し、修理をするように手配することになります。なお修理費用はオーナーの負担となるので、オーナーの了承を得る必要があります。ソフト面は家賃の徴収や滞納督促、クレームの対応などが中心となります。賃貸管理会社によっては、入居者の募集も行ってくれます。このようなハード面とソフト面の両方の側面から、賃貸物件を管理してくれるのでオーナーの仕事が大幅に軽減されます。ただ、賃貸管理に関して何から何まですべてを行ってくれるわけではないので、すべてを任せっきりにしてしまうと賃借人の不満のもととなるので注意が必要です。

Page Top